現地の取り組み

土着の作物にいち早く注目

Sabor Andinoはボリビア・ラパスを拠点とするオーガニックスーパーフードブランドです。

Sabor Andinoは25年ほど前、ボリビアの高地で何千年も前から食べられてきたキヌア、アマランサスなどの土着の作物に注目し、製品化しました。

その優れた栄養価は後に広く知られることとなり、現在では米国やオーストラリア、ベトナムなどの世界10か国以上で販売を行っています。


環境に配慮した栽培方法

Sabor Andinoの製品は、ブランドの方針に賛同した契約農家だけが、環境に配慮しながら農薬を使わず少量の有機肥料だけで栽培を行っています。

収穫後は自社研究所で検査を行い、合格した作物だけがオーガニック専用の自社工場で丁寧に選別、加工され、製品化されます。

こうした品質管理のもと生産されるSabor Andinoの製品は、世界で最も厳しい基準で知られる米国農務省認定の「USDAオーガニック」認証を取得しています。

 


安全・安心の生産体制

選別・加工を行う自社工場は、あらゆるリスクから食の安全を守るために順守すべき200項目を盛り込んだ国際規格FSSC22000を取得。

 

常に安全で安心な環境で製品を送り出せるよう、絶え間ない努力を続けています。


生産者との二人三脚

Sabor Andinoは、生産者や生産地の住民と良好な関係を築くことに力を入れています。

アンデス山脈の高地に位置する生産地は、都会から遠く離れており、仕事の場は多くはありません。また、低酸素や乾燥など厳しい自然環境の影響で、農業や畜産もあまり発展していないのが現状です。

そんな中、土着の作物であるカニワなどを栽培して得られる収入は、現地の人々の生活を大きく支えています。

また、現地の人々にとって、環境に配慮しながら行う有機農法は、ずっと住み慣れた土地を荒らさずに済むということで、とても好意的にとらえられています。

こうした中、Sabor Andinoは雇用を創出するだけでなく、収益金の一部を地域の教育やインフラ整備に充てるなど、地域全体の発展を支援しています。